テラスで味わう“ザッハトルテ”が格別。「カフェ ラントマン」で優雅なティータイムを過ごしてみない?

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カフェに行きたいけど、室内の換気事情が気になる今日この頃。

今回は、開放的なテラスで、本場の「ザッハトルテ」が日本・青山でも味わえる、ウィーンの老舗カフェ“カフェ ラントマン(CAFE LANDTMANN)”をご紹介します。

みんなが味わってる「ザッハトルテ」って?

ザッハトルテは、オーストリアの古典的なチョコレートケーキの一種です。

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ウィーンに店舗を構える、カフェ ラントマンで有名な「ザッハトルテ」(税込760円)。

ケーキに、厚めのコーティングがされたチョコレートはシャリシャリとした食感、生地にはアプリコットジャムの層が真ん中に挟まれています。味だけでなく、食感も楽しむことができる一品ですよ。



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プレートには、甘くないさっぱりとしたホイップクリームが添えられていて、ケーキとの相性バツグンです◎

他のメニューも気になる



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こちらの「アマレット ショコラーデ」(税込990円)は、なんとアルコール入りのドリンク。甘いココアに、アマレット(杏仁風味リキュール)がふんわり香ります。

かわいらしい“チェリー”が、ホイップクリームの上にトッピングされているのもポイントです。

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ピスタチオクリームとチョコレートムースのハーモニーが味わえる「モーツァルトトルテ」(税込760円)も絶品なんだとか。



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手前の「ラントマントルテ」(税込760円)は、シナモン風味の生地と、キャラメル×オレンジクリームが層になり、フランボワーズのソースでコーティングされたケーキです。

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「アイスクリーム」(税込700円)は、コロンとしたフォルムがかわいらしいですよね。

開放的なテラスで癒されたい

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開放的なテラスは眺めもよく、写真映え間違いなしの絶好スポットなんです◎アルコール入りカフェメニューの種類も豊富なので、大人なカフェタイムを過ごせそう。

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室内の内装は、アンティーク調で落ち着いたあたたかみのある雰囲気です。“ウィーンで最もエレガント”と称され続ける本店を再現しているんだとか。

今回ご紹介した「カフェ ラントマン」はいかがでしたか?

お天気が良い日は、ぜひ、テラスで優雅なティータイムを楽しんでみてください。

晴れていても、風が強い日はテラスの開放が難しい場合があるので注意してくださいね。


「カフェ ラントマン」(CAFE LANDTMANN)青山店
〒107-0061 
東京都港区北青山3-11-7 AOビル4F
営業時間:11:00-23:00 月〜土
     11:00-22:00 日祝
     ※当面の間11:30〜20:00(アルコールのご提供は19:00まで)
HP:https://www.giraud.co.jp/landtmann/
Instagram:@cafe_landtmann_aoyama