日本こそ教育強国・・・中国人がそう感じる理由とは=中国メディア
記事が紹介した1つ目は「授業の多様性」だ。日本では小学校から国語や算数、体育、音楽の授業があるだけでなく、「生活科」の授業で生活に関する基本的な知識を学び、「理科」を通して自然を学び、「家庭科」では料理や裁縫など実際的な技術を学ぶと紹介。これらは中国の小学校では重視されていない科目だ。
4つ目は「礼儀正しさ」を重視していること、5つ目は避難訓練や交通安全教室などを行うことで「安全教育」を実施していること、6つ目は「自分のことは自分でする」ように教えていることで、これらはいずれも中国の学校教育では軽視されるか全く行われていないのが現状だ。
テストの成績が何より重要な中国では、国語や算数など主要科目ばかりが重視される傾向が強い。この点、日本の教育はバランスがとれていると言えるだろう。しかし、中国が日本のような教育方針をとるのは現時点では難しそうだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)
