鈴木拓、いきものがかりとの“意外な関係”告白
お笑いコンビ・ドランクドラゴンの鈴木拓(45歳)が、1月5日に放送されたバラエティ番組「ありえへん∞世界 東京人VS神奈川人(秘)衝撃生態大調査 3時間SP」(テレビ東京系)に出演。いきものがかりとの意外な関係について語った。
番組の中で、厚木市と海老名市との関係が取り上げられ、厚木市出身の吉岡聖恵と、海老名市出身の水野良樹、山下穂尊の3ピースバンド・いきものがかりの“どっちの地元スター”問題(?)について、10周年の記念ライブが厚木市と海老名市両方で行われたと紹介される。
このVTRを見ていた海老名市出身の鈴木は「いきものがかりが海老名で音楽の打ち合わせをするお店があったんです。そのお店がウチなんです!」と、鈴木の実家が営んでいた居酒屋「黒兵衛」(※現在は閉店)でいきものがかりが打ち合わせをしていたと告白。
鈴木は「うちの親が経営しているお店で、なんかギター持ってる3人組がいるんだよねってCDを渡してもらって。当時芸能の活動を(鈴木が)先にしていたから。その俺をあれよあれよって平気で超えていったのがいきものがかり。会った時、『いつもお店の方でお世話になってます』って言われた」とのエピソードを語った。
番組の中で、厚木市と海老名市との関係が取り上げられ、厚木市出身の吉岡聖恵と、海老名市出身の水野良樹、山下穂尊の3ピースバンド・いきものがかりの“どっちの地元スター”問題(?)について、10周年の記念ライブが厚木市と海老名市両方で行われたと紹介される。
鈴木は「うちの親が経営しているお店で、なんかギター持ってる3人組がいるんだよねってCDを渡してもらって。当時芸能の活動を(鈴木が)先にしていたから。その俺をあれよあれよって平気で超えていったのがいきものがかり。会った時、『いつもお店の方でお世話になってます』って言われた」とのエピソードを語った。