ローソン、とろとろ食感の“飲むティラミス”
ローソンは11月17日、飲むソフトクリームで人気の「飲むシリーズ」の新フレーバー「ふって飲むティラミス 200g」を発売する。価格は238円(税込み)。
今回発売する「ふって飲むティラミス 200g」は、2019年10月に発売した「町村農場 飲むソフトクリーム」から始まる「飲むシリーズ」の5番目の新フレーバー。
「マスカルポーネ使用クリーム」層と「コーヒーシロップ」層を、飲む前に4〜5回振って混ぜて飲むことにより、まるで「ティラミス」を飲んでいるかのようなとろとろの新食感が味わえる。
ローソンでは初めてとなる2層タイプのチルドデザートドリンクは、「チーズクリーム」と「コーヒーシロップ」の2種類の比重や温度を調整し分離することで2層タイプを可能にした。食感もゼリー状ではなく、半固形のとろとろした食感だ。
ココアパウダー・コーヒーエキスに、本場のティラミスでも使用されているマルサラワイン(アルコール分1%未満)を加えて特徴的な後味を再現。また、上層チーズクリーム層の比率8:2と高くして、専門店風の味わいに近づけた。
今回発売する「ふって飲むティラミス 200g」は、2019年10月に発売した「町村農場 飲むソフトクリーム」から始まる「飲むシリーズ」の5番目の新フレーバー。
「マスカルポーネ使用クリーム」層と「コーヒーシロップ」層を、飲む前に4〜5回振って混ぜて飲むことにより、まるで「ティラミス」を飲んでいるかのようなとろとろの新食感が味わえる。
ココアパウダー・コーヒーエキスに、本場のティラミスでも使用されているマルサラワイン(アルコール分1%未満)を加えて特徴的な後味を再現。また、上層チーズクリーム層の比率8:2と高くして、専門店風の味わいに近づけた。