武漢でコロナ封じ込め辣腕振るった公安省次官 権力闘争の「生贄」に? 2020年5月10日 9時5分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 武漢市で新型コロナ抑止を指揮した公安省次官を、NEWSポストセブンが伝えた 次官は習近平閥の太子党と対立する上海閥の一員であることが判明したという そのため、両派の権力闘争の「生贄」になったとみられるとのこと 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。