「見込みのある緊急患者に席を譲るつもり」全身がんの高須克弥氏が語る真意 2020年4月20日 22時39分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 全身がんで治療中の高須克弥氏が、がん手術を辞退すると発言していた件 「見込みのある緊急患者に席を譲るつもり」とした真意を20日にツイート 自らをまだ大丈夫だと診断したとし、「すぐには死にません」と断言した ◆高須克弥が「手術辞退」の真意を説明僕の癌治療の指揮者は僕です。まだまだ大丈夫だと診断して僕の手術は後まわしでよいと決めました。現場はトリアージの段階ですが、僕はとりあえず大丈夫です。僕はWHOのテドロス事務局長みたいなヤブではありません。手遅れはありません。自分には必要な手をうっています。すぐには死にません。 https://t.co/ZYSEjyEtNC— 高須克弥 (@katsuyatakasu) April 20, 2020 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。