2019年、大きな注目を集めた「あおり運転」。

例えば、茨城県守谷市の常磐自動車道で8月に起きた「あおり運転殴打事件」。サングラスをかけた男性が怒鳴り散らす姿と、ガラケーを片手に同伴する女性の姿は世間の注目を集めた。運転中、あんな人物に遭遇したらたまったものじゃない。

最近で記憶に新しいのはフロントガラスを叩き割る男性が逮捕されたことだろうか。ドライブレコーダーに映し出された、走りながらこちらに向かい、勢いよくガラスを叩く容疑者の姿には驚かされたものだ。

当たり前だがこれらの人物は、軒並み逮捕されている。しかし世の中には、犯罪とまでは行かずとも、「ヤバい」と形容される運転手はいるだろう。


あ、ヤバイ人だ...（画像はイメージ）

たとえば、ヤフー知恵袋やツイッターなどでは、

「この運転手ヤバイ人じゃん！遅れてること、分かっててもすごいトロトロ運転して信号青なのに、わざと赤になるまで徐行して、黄色で止まる人じゃん」
「愛媛で車を暴走させていた人が見るからにヤバイですが...」
「前走ってるトラックがずっと中央線超えてて対向車めちゃくちゃ怖いだろうなぁって思って見てる」

などと、各人が思うヤバい運転手が挙げられている。

もちろん、犯罪まがいの経験に遭遇したことがある読者は、お近くの交番に駆け込んでいただきたい。だが、犯罪とまでは行かないギリギリラインの「ヤバい」運転手に遭遇したことがある読者は、是非その詳細な内容をお聞かせいただきたい。

あなたが見かけた「ヤバイ」運転手は、どんな人？　

読者投稿フォームもしくは公式ツイッターのダイレクトメッセージ、メール（toko@j-town.net）から、具体的なエピソード（詳しい当時の状況、「ヤバイ」運転手の詳細、500文字程度〜）、あなたの住んでいる都道府県、年齢（20代、30代など大まかで結構です）、性別、職業を明記してお送りください。秘密は厳守いたします。