元音楽プロデューサーの小室哲哉氏

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 昨年1月に芸能界引退を表明した元音楽プロデューサーの小室哲哉氏(60)と、くも膜下出血で闘病中の妻のKEIKO(47)が、離婚協議中であることを「週刊文春デジタル」が報じた。昨年、不倫疑惑が報じられたことで引退を決意した小室氏だが、いまでも音楽への熱意は消えていないという。

「週刊文春デジタル」によると、今年に入り5回の調停が行われている。すでに夫婦関係は破綻しているが、婚姻関係は継続しているため、KEIKO側から生活費を求められ、小室氏側が離婚を切り出したと報じている。

 2008年に自らが犯した巨額詐欺事件で多額の借金を背負ったことなどを理由に、小室氏が提示した生活費は「月8万円」だったという。ただ小室氏本人は家賃が月100万円近い高級マンションに住み、前妻には月130万円払っているだけに、KEIKO側が納得できないのも無理はないとしている。

 11年にくも膜下出血で倒れたKEIKOは現在も闘病中。引退会見で小室氏は、KEIKOが高次脳機能障害を患っていることを明かし、介護ストレスを感じていたとも告白。それでも離婚は否定していた。

 引退表明をしてから、ほとんど表舞台には姿を見せなくなった小室氏。だが、音楽関係者は「表立って活動はしていませんが、音楽界と完全に離れているというわけでもなく、会うと現在の世界の音楽の流れだったり、日本の音楽はどうあるべきかということを熱っぽく話すそうです。いろいろな情報も収集しているし、かなり高次元の音楽を見据えているようです」と明かす。

 小室氏はKEIKOと離婚した上で芸能界に復帰し、音楽活動再開を企てているのかもしれないが、そうなると世間の批判を浴びることは避けられないだろうが、果たして!?