押切もえ、ロッテ涌井投手との新婚生活を語る
結婚から初のイベント。「もう1回（ウエディングドレスを）着ちゃいましたね」とはにかみ、千葉ロッテマリーンズ・涌井秀章投手との新婚生活を明かした。
夫婦ケンカは「まだ、ないです」。お互い、どう呼び合っているか聞かれて「呼び方がたくさんあって…。あまり、外で言わないようにしていまして…」とノロけないようにした。
そのため記者が「一つだけでも」と食い下がると「くん付けだったり、ちゃん付けだったりします」と答え、恥ずかしがった。
海外のガーデンチャペルで永遠の愛を誓った、押切。「挙式が新婚旅行のようだった」と振り返った。「では、嬉しい報告が続いたりしませんか？」とハネムーンベイビーの誕生を問われて、首を横に振って答えていた。
「私たち以上に、お互いの家族がハッピーに見えて、それが嬉しかったですね」と幸せに感じるひとときを過ごせたという。
今後、浮気の心配をされると「大丈夫だと思います。信じているので」とキッパリ答えた。それでも「なんかあったとき、今の（コメント）を使われるのかな」とポツリ、笑いを誘っていた。
発表があったウエディングドレス『パウダーローズ』は、花嫁の永遠のシンボルである「高貴なバラの優雅さ」をイメージに取り入れたもの。3月1日からレンタルを開始する。
取り扱うのは、全国各地にあるアクア・グラツィエ、デスティニーライン、ア・リリアーレの店舗にて。
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