おばさん、牛丼屋にとんでもないクレームをつける

2017年1月6日 11時0分

牛丼屋で、あるおばさんがとんでもないクレームをつけたとして、その言動に非難の声があがっている。2016年12月13日に投稿されたこんなツイートが話題だ。

ではここで、実際どんな言動だったのか。見てみよう。

吉野家にて、隣のオバハンが
「ちょっとぉー！このお兄ちゃんの牛丼、私のと全然大きさ違うじゃないッ差別よ！」
と、僕の牛丼を指差す
店員さん「...こちらのお客様のご注文は特盛のサイズでございまして...お客様が頼まれたのは並盛りですので...」
「特だからエラいっていうの！？」
超メシマズい
- 股漏（またろう） (@matarou072) 2016年12月13日

これは投稿者が吉野家で牛丼を食べていた際に起こった"不快な出来事"を記録したものだ。牛丼を食べていると、隣にいたおばさんが投稿者の牛丼を指さし「牛丼の大きさが自分のものと全然違う！」とクレームを言い始めたという。そこで店員が特盛りと並盛りのサイズの差である旨を説明したところ「特だからエラいっていうの！？」と怒ったというのだから驚きだ。この態度に「災難でしたね...」と同情する声や「おばちゃんのあつかましさメガ盛りだよぉ」など、非難する声が多数寄せられている。

画像はイメージです（NIC KYUさん撮影、Flickrより）

このツイートには、こんな反響が。

@matarou072 何故大きさが違うのかの原因確認を穏当に行わずに、いきなり差別扱い発言で周りを不愉快にする辺り、それだけでそのオバさんの歪んだ人柄がしれますね...。店員にそっと「なんであっちのと大きさ違うの？」って聞けばいいだけなのに。飛んだとばっちりでしたね(；´Д｀)
- 零式Master (@ZeroSubMaster) 2016年12月14日