画像はSuperMarioRun公式Twitterより

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iOS向けゲームアプリ『SUPER MARIO RUN(スーパーマリオラン)』が、16日午前3時頃に日本での配信を開始した。待ちに待った任天堂のスマートフォンゲームのため、深夜の配信開始にも関わらずプレイする人が続出。サービス開始から1時間も経たないうちに全ステージをクリアしたという人が現れ、その後もクリア者は続々と増えている。


スーパーマリオラン』は、片手で簡単にプレイできることが特徴のアクションゲーム。走り続けるマリオをタップし、タイミングによって多彩なジャンプを決めながら、よりかっこいいプレイでゴールを目指すというもの。操作やゲーム内容がシンプルで、全6ワールド・24ステージとボリュームも少ないためか、サービス開始早々にクリア者が多数現れている。


なお、『スーパーマリオ ラン』で無料でプレイできるのはワールド1のステージ3まで。1200円の買い取り形式となっており、課金すると全てのゲームをプレイできるようになる。