華原朋美の異変、番組収録時の不安定な様子
元サッカー選手でタレントの武田修宏(49歳)と、お笑いコンビ・カラテカの入江慎也(39歳)が、11月19日に放送されたバラエティ番組「特盛!よしもと 今田・八光のおしゃべりジャングル」(読売テレビ)に出演。今月上旬より1か月の活動休止に入っている歌手の華原朋美(42歳)について、番組共演時に何かおかしかったと、当時の様子を語った。
武田と入江、そして華原は音楽番組「音ボケPOPS」(TOKYO MX)のレギュラーとして共演。武田によると、月1回4本収録するのがパターンだったが、先日、「2本撮った途中で、(華原は)ちょっと体調が悪くなって帰った。まさしく僕たちが…(最後の現場にいた)」と、華原が活動休止前、最後の仕事を一緒にしていたことを明かした。
また、入江によると、「1本目、2本目(の収録)も、『結構あぶねぇぞ』みたいな感じで。カメラ回ってるのに、『これ言っても大丈夫?』みたいなこと、使えないようなことばっかりおっしゃっていて」と、不安定な様子だったことを告白。
具体的には「アイドルの女の子がゲストで来られたときに、その子に向かって『全然可愛くないよね』みたいな。『大丈夫なの?』みたいな感じから入って、『芸能界、そんな甘くないよ』みたいな。華原さん的にはボケで言ってるんですね、たぶん。ボケで言ってるんですけど、それが笑いになってない」状況だったという。
さらに入江は「僕が、倖田來未さんのVTRを紹介するところで。(妹の)misonoも出てるんで、misonoに『倖田來未さんご存知ですか?』っていうボケをしたんです。僕が。『お姉ちゃん!お姉ちゃん!』(とツッコまれる)というようなことだったんですけど、(華原は)『アンタ知らないの? 倖田來未』ってすげえ怒られて。『はい、謝れ。脱ぎなさい。入江いま脱ぎなさーい!』」と言われたというエピソードも明かした。
そんな華原を、武田は「体調が悪い中、一所懸命頑張ってやったから、必死だったと思うんですよ」と優しくフォロー。すぐ復帰してくると思っていたら、「それがこんな感じに…」と、思いのほか深刻な活動休止になってしまったと、武田も驚いた様子だった。
武田と入江、そして華原は音楽番組「音ボケPOPS」(TOKYO MX)のレギュラーとして共演。武田によると、月1回4本収録するのがパターンだったが、先日、「2本撮った途中で、(華原は)ちょっと体調が悪くなって帰った。まさしく僕たちが…(最後の現場にいた)」と、華原が活動休止前、最後の仕事を一緒にしていたことを明かした。
具体的には「アイドルの女の子がゲストで来られたときに、その子に向かって『全然可愛くないよね』みたいな。『大丈夫なの?』みたいな感じから入って、『芸能界、そんな甘くないよ』みたいな。華原さん的にはボケで言ってるんですね、たぶん。ボケで言ってるんですけど、それが笑いになってない」状況だったという。
さらに入江は「僕が、倖田來未さんのVTRを紹介するところで。(妹の)misonoも出てるんで、misonoに『倖田來未さんご存知ですか?』っていうボケをしたんです。僕が。『お姉ちゃん!お姉ちゃん!』(とツッコまれる)というようなことだったんですけど、(華原は)『アンタ知らないの? 倖田來未』ってすげえ怒られて。『はい、謝れ。脱ぎなさい。入江いま脱ぎなさーい!』」と言われたというエピソードも明かした。
そんな華原を、武田は「体調が悪い中、一所懸命頑張ってやったから、必死だったと思うんですよ」と優しくフォロー。すぐ復帰してくると思っていたら、「それがこんな感じに…」と、思いのほか深刻な活動休止になってしまったと、武田も驚いた様子だった。