指定弁護士が小沢一郎議員を本日(1/31)東京地裁に公判請求をした。その要旨は下記の通り。 この起訴状を見る限り、平成16年10月に土地を取得し、3億5千万円余のカネを払ったのに、何故翌年3月提出の陸山会の収支報告書に記載しなかったかが最大の争点となりそうだ。仮登記をしていることから単なる記載ミスでは裁判所を説得できない。農地法による問題ではないことは以前に指摘した。3億5千万円の現金を小沢議員が保管