高須克弥院長が東京五輪に苦言「あまりにも危険すぎる」 2018年8月17日 8時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 高須克弥院長が、熱中症の危険性が叫ばれている東京五輪について言及した 下手をすれば死者が出るかもしれないとし、開催時期をずらすしかないと指摘 「人が死んでしまうかもしれない」「何事も命には代えられない」と語った 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。