25日、騰訊体育によると、韓国スケート連盟が、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルでキム・ヨナが銀メダルとなった問題でCASへの提訴を断念したことについて、韓国ネットユーザーは同連盟を猛批判している。写真はキム・ヨナ。

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2014年6月25日、騰訊体育によると、韓国スケート連盟が、ソチ五輪フィギュアスケート女子シングルでキム・ヨナが銀メダルとなった問題で国際スポーツ仲裁裁判所(CAS)への提訴を断念したことについて、韓国ネットユーザーは同連盟を猛批判している。

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韓国スケート連盟は2月に行われたソチ五輪で、ミスのあったソトニコワ(ロシア)がノーミスのキム・ヨナを逆転して金メダルを獲得したことについて、採点に不正操作があったのではないかとして国際スケート連盟(ISU)に異議を申し立てた。しかし、ISUは今月4日に訴えを棄却。これを受け、対応を協議していた韓国スケート連盟は24日、「過去の事例から見て、CASに提訴しても実質的な利益は得られない」として、提訴を断念することを発表した。

これについて、韓国ネットユーザーは以下のようなコメントを残している。

「一国の競技連盟が提訴を断念すべきなのか?われわれは今までずっと闘ってきたというのに。キム・ヨナの名誉のため、われわれは最後の一秒まで闘う。今この時から連盟に電話をし、圧力をかけてやる!」

「不正操作の黒幕は日本人だろう!過去にも審判の採点で浅田真央に負けたことがある。平昌五輪でも韓国の選手が不公平な判定を受ける危険性がある。悲劇の再現を避けるためにも、やすやすと妥協してはならない!」

「大国の言うことを聞かなければならないのか?」

「(連盟は)こうやってわれわれをないがしろにするのか?」

「これこそ無力な国家の悲哀というやつか」

「冬季五輪の審判はほとんどが欧州か日本出身。われわれは平昌五輪でどのように報復するか、考えなければならない」

「韓国にとどまっていると、不公平な裁定に遭っても国は守ってくれない。いっそキム・ヨナを韓国スケート連盟の主席に就任させれば、選手の利益保護に目が向くだろう」(翻訳・編集/北田)