容姿や恋愛って、ないものねだり。大人っぽい人は童顔が羨ましかったり、童顔の人は大人っぽい顔に憧れてたり…。

今回の記事の主役は、幼すぎる童顔に悩む女性。「Elite Daily」の女性ライター、Elizabeth Hurdさんの、自身の体験をもとにしたリスト記事を見てみましょう。

数週間前、私は大学卒業の申請手続きに行きました。

将来に一歩近づくことにワクワクしていたし、事務局に向かいながら、これまでの4年間や自分がどれくらい成長できたのか、と考えていました。

海外にも留学したし、教授とのプロジェクトにも取り組み、ボランティアの旅をして、たくさんの友人もできました。右も左も分からない不安げな「18歳の女の子」として大学生活をスタートし、今では自信と経験を兼ね備えた「22歳の女性」として卒業しようとしているのです。そのとき、私は完全に大人の気分に浸っていました。

でも、それは突然起こったのです。

「卒業の申請?あなた、高校を出たばかりの新入生かと思ったわ」

この女性が悪気なくこう言ってくれたことは分かっています。でもその瞬間、私は少し不安を感じ始めました。

卒業の手続きで来たのに、入学したての女の子だと思った?

自分が実年齢よりも若く見えるということは自覚しています。初対面には「10代かと思った」とよく言われます。

私はいわゆる「童顔」なのです。

もちろん羨ましがられることもあるし、歳をとったときは自分でもその恩恵にあずかるかもしれません。でも、今はその時ではないのです。

01.
何回も同じことを
聞かれて疲れる

私が20代であることを知って誰かが驚く度にお金をもらえるなら、きっと私は今頃ビル・ゲイツよりもお金持ちになっています。

童顔の人なら、きっとこの気持ち分かるでしょ?みんな、あなたのことを10代だと思い込み、そうではないと伝えると、ショックを受けたような表情を浮かべるのです。

さらに「え、ホント?ウソでしょ?」と、彼らが疑いの目を持ちながら見定めようとする表情も見慣れたもの。

そして、最終的に彼らは笑みを浮かべて「いやー、ごめんごめん」と、自分の間違いを謝罪するんです。もちろん彼らは何ひとつ悪くないんですが、新しい人に会うたびに何度も同じことを経験しなきゃいけないという事実は変わりません。

02.
子どもと一緒に
ひとくくり

私は中等教育を専攻していて、経験を身に付けるために、中学生たちの臨時講師もしていまいした。

ただ、教室の中をのぞき込んだ生徒が「臨時講師はどこ?」と私に聞いてきたのは、なかなか新鮮でした。

童顔の20代の人がティーンエイジャーと一緒にいると、ほぼ間違いなくひとくくりで見られてしまいます。

でもあなたは本当は成人しているし、大人として見られることや、それなりに敬意を表してほしいと思っているはず。

03.
「きれい」じゃなくて
「かわいい」って言われる

童顔だけど、自分としては鏡を見て「よし、今日はセクシー」って思うことだってあります。でも、外の世界に出た瞬間に耳にするのは「わ〜、かわいいね」。これは、それなりに自尊心が傷つきます。

たまには「魅力的で、セクシーだね」と言ってもらいたいときもあるんです。

04.
IDが欠かせない

映画、アルコール、クラブなど、とにかく何をするにも、身分証明書の提示を求められます。

やりたいことがあっても、ほとんどの人に「幼すぎる」と思われてしまうのです。財布からIDを取り出すのは、いつでもどこでも、あなたが最初にとる行動のひとつです。