ファンのサインに応じるベッカム。

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 9月28日、元イングランド代表MFのデイビッド・ベッカムが来日。成田空港の到着ロビーが一時騒然となった。
 
 10年ぶりに来日したベッカムは、セキュリティーの都合上によりほんの数分間ではあったが、出迎えた100人以上の多くのファンに対して握手やサイン、写真撮影などにも笑顔で応じた。
 
 来日目的は、9月29日に都内某所で行なわれる「熊本応援フットサルマッチ」に、マリーナベイ・サンズの親善大使として参加するため。同イベントでは、10月の国体に出場するサッカー熊本県選抜への激励と、首都圏の学生チームとフットサルで交流する予定だ。

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