知らずに「子どもに精神的なダメージ」を与える親のNG行動3つ

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子育て中のみなさん、大変な日々をお過ごしだと思いますが、子育てを楽しんでいますか? 振り返ってみると、アッと言う間に過ぎ去ってしまう子育て奮闘の日々。できれば親も思いっきり楽しんでいきたいですよね。

しかし、実は親が知らずに何気なくしてしまっている行為が、子どもにストレスや、精神的なダメージを与えてしまっていることがあるそうなのです。

今回は『WooRis』の過去記事と海外情報サイト『the Asianparent』を参考に、“知らずに子どもに精神的なダメージを与える親のNG行動”3つをご紹介します。

 

■NG1:忙しすぎて子どもにかまってあげていない

現代の子育て世代の親は大忙しですよね。仕事に家事だけでも大忙しなのに、そこに子育て。「いくら時間があっても足りない」というのが本音ではないでしょうか?

これ、確かに事実なのですが、子どもの成長は待ってくれません。

そうです。仕事が忙しい、家事で子どもの面倒が見られない、というのは言い訳にはならないのです。特に子どもが小さい時は、親を必要としている時に子どものそばに絶えずいてあげないといけないのです。

必要としている時に親がそばにいてくれないと、子どもは「自分のことを大切に考えてくれていない」と思ってしまうのです。これが続いてしまうと、子どもの心に大きなダメージを与えてしまいます。

 

■NG2:夫婦喧嘩を子どもの前でする

子どもは、親が思っている以上に敏感です。夫婦喧嘩は子どもの前で絶対にしないでください。もし頻繁に喧嘩していると、彼らが大人になった時、同じように夫婦互いにリスペクトすることなく、喧嘩をしてしまうでしょう。

また、例え子どもの前で喧嘩をしなくとも、子どもは敏感です。夫婦の間で、不穏な空気が漂っているとそれも察します。

こうした家庭で育つと、精神的にストレスを抱えることになりますし、他人に対しても攻撃的になるでしょう。

もし夫婦で問題がある場合は、極力子どものいないところで、または子どもがいる場合は落ち着いて話し合いをするようにしてください。

 

■NG3:子どもに事件や事故など凄惨なニュースを見させてしまう

現代では、紛争やテロ、殺人事件などの凄惨なニュースをメディアでも良く目にするかと思います。

もちろん、ニュースとして報道されているので、子どもも世の中の現実を知っていかなければいけないのですが、まだ何も知らない子どもや、理解力が乏しい子どもがそうしたものを目にしてしまうと、非常にショックを受けてしまいます。場合によっては、トラウマになってしまうこともあるでしょう。

十分に理解力が発達していない段階では、できるだけこうしたニュースに触れさせないようにしてあげてください。

 

以上、“知らずに子どもに精神的なダメージを与える親のNG行動”3つでしたがいかがだったでしょうか。普段、何気にしてしまっていることはなかったでしょうか?

子どもは親が思っている以上に敏感だったりします。特に子どもがまだ小さい場合は、できるだけ安心できる環境で育ててあげてください。

(ライター 吉田和充)

 

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【姉妹サイト】

※ 夫にどう呼ばれてる?「ウチの嫁or奥さん」が間違っているワケ

 

【参考】

※ 5 of the most damaging things that a parent can do to their child - the Asianparent

 

【画像】

※ KUNG MIN JU / Shutterstock