「1.6i」をのぞき、新型インプレッサのCVT車にはアイドリングストップ機構が搭載されています。燃費向上策のうちエンジン単体で10%、ボディの軽量化やCVT(リニアトロニック)やアイドリングストップの採用で車両全体としては約20%の燃費向上を果たしているのが自慢です。  アイドリングストップの始動性はショックも少なく、最新のアイドリングストップにふさわしい出来映え。インパネにあるスイッチで機能をオフにす