ドリフトマッスルのコンセプトである、「誰もがイコールの状態でドリフトを競い合う」ために、シード選手などの制度はいまのところ設けられていません。なので、D1有名人といえども、他のエントリーと同じように単走を走ります。川畑選手も自分のクルマの調子が悪いと、自分で修理します。「やっぱり土屋さんが好きだから」という、佐久間選手は普段乗っている自家用車で参戦です。そんななか、かーちゃん(奥さん)のクルマで参加