石川・輪島市は、今回の衆議院議員選挙で不在者投票を行う一部の有権者に対し、誤って前回の選挙で使われた政党名の一覧を交付したと19日、発表しました。輪島市選挙管理委員会によりますと、今回の衆議院議員選挙では不在者投票を行う際、投票用紙とあわせて候補者の氏名が書かれた一覧と政党名が書かれた一覧をそれぞれ配付するところ、一部の有権者に対し、前回2021年の衆院選で使用するために製作した政党名一覧の用紙を誤って