「SHOW MUST GO ON」という言葉の意味を問い続けながら、エンターテイナーのコウイチとそのカンパニーが運命を駆け抜ける姿を描くオリジナルミュージカル『Endless SHOCK』。初演は2000年11月、『SHOCK』と題し、堂本光一が当時21歳で帝国劇場史上最年少座長として同劇場初出演・初主演を務めた。2005年には『Endless SHOCK』と改題、堂本は脚本・演出面にも関わり、今では作・構成・演出・主演の4役を担