新製品ローンチイベントに出席日本代表MF久保建英が来シーズンに向けて、持ち味であるドリブルの“進化”を誓った。久保は6月11日に北中米ワールドカップのアジア2次予選最終戦のシリア戦に3-4-2-1システムのシャドーの一角で先発出場し、後半17分までプレー。ドリブルからのチャンスメイクでMF堂安律のゴールを演出すると、さらに相手のオウンゴールを誘発するなど5-0の勝利に貢献した。試合の翌日となった12日、久保は新製