ヒットを放ちお馴染みポーズを決める大谷翔平(写真・アフロ)ドジャースの大谷翔平は、4月17日の対ナショナルズ戦で3度の得点チャンスでいずれも凡退し、得点圏打率を5分3厘まで落とした。ネットでは低迷を心配する声が広がったものの、翌18日のナショナルズ戦では4打席で3安打を放ち、打率を3割6分にまで上げた。私生活では元通訳・水原一平容疑者の違法賭博問題に巻き込まれたものの、打撃好調を続ける大谷。米連邦検察によ