タイムカプセルといえば、容器などにその時代のものを入れて、年月がしばらく経った後に開けるというものですが、Xユーザー「ヤダニウム」さんの実家には、思わぬものがタイムカプセルとして眠っていたもよう。小中学生時代に暇つぶしに読んでいた、という国語辞典を開くと、なんとページの間に、当時使用していた分度器が挟まったままになっていたのだとか。これはなんともエモい体験……!【その他の画像・さらに詳しい元の