穴口選手が出場した興行でメインマッチを張っていた井上。(C)Takamoto TOKUHARA/CoCoKARAnext2月2日、日本ボクシングコミッション(JBC)は、右硬膜下血腫による入院治療中だった穴口一輝選手(真正)が、同日午後5時38分に死去したと発表した。【関連記事】年間最高試合を見せたプロボクサーの穴口一輝が逝去 4度ダウンの日本王座戦後に開頭手術も意識戻らず23歳だった。穴口選手は12月26日に有明アリーナでボクシングの日本