日本株が絶好調だ。1月22日、日経平均株価は3万6000円台で取引を終え、バブル崩壊後の最高値を約34年ぶりに更新した。日本株はどこまで上がるのか。元みずほ証券シニアエグゼクティブの土屋剛俊さんは「バブル期のような過熱感はなく、外国人投資家にはまだまだ割安と見られている。日経平均が4万円に届いたとしても違和感はない。だが、そこから先は見通せない」という――。写真=EPA/時事通信フォト2024年1月22日、東京の株式
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日本株が絶好調だ。1月22日、日経平均株価は3万6000円台で取引を終え、バブル崩壊後の最高値を約34年ぶりに更新した。日本株はどこまで上がるのか。元みずほ証券シニアエグゼクティブの土屋剛俊さんは「バブル期のような過熱感はなく、外国人投資家にはまだまだ割安と見られている。日経平均が4万円に届いたとしても違和感はない。だが、そこから先は見通せない」という――。写真=EPA/時事通信フォト2024年1月22日、東京の株式