身近にある「危険な通学路」や「危険な道路」。視聴者から寄せられた情報をもとに現場を訪ねました。 【写真を見る】あなたの近くにも…“危ない通学路”「ランドセルがぶつかりそうに」路側帯の幅は60センチの狭さ 親の呼び掛けで改善例も 「危険な通学路」として番組への調査依頼が届いたのは、浜松市の静岡大学付属・浜松小学校の前の市道です。登校風景を見てみるとー <伊豆田有希記者> 「子どもたちは白線の内側