12日にカタールで開幕したAFCアジアカップ。日本代表は14日に初戦を迎え、かつて日本代表を指揮したフィリップ・トルシエが率いるベトナム代表と対戦した。ベトナムの後方からパスを繋ぐサッカーや5バックでハイラインをしくサッカーに苦戦した森保ジャパンは先制点を奪うも、一時逆転を許してしまう。それでも最終的に4ゴールを奪った日本が4-2でベトナムを撃破。初戦とはいえ、素晴らしいサッカーをするベトナムに苦戦した日本だ