シリーズ25年目に突入、“水曜よる9時”という新たな舞台で始動した『科捜研の女season23』。本日9月13日(水)放送の第5話は、“殺人の記憶を喪失した男”が自首してくるという衝撃の事件が展開。謎の心理カウンセラー役で小松和重、美しき植物学者役で朝夏まなとが出演するほか、小越勇輝、小南光司ら気鋭のキャストも登場。実力派ゲストたちが、榊マリコ(沢口靖子)と土門薫(内藤剛志)の捜査をかき乱す。◆“秘密の花園”で