8月15日(月)、終戦記念日の『徹子の部屋』では、『スターが証言「戦争と私」』と題し、忘れてはならない「戦争の記憶」を語り継ぐ。1人目は三波春夫さん。当時の満州(現中国東北部)の最前線で敵兵と戦ったときに感じた戦争の愚かさ、死線をくぐり抜け敗戦を知った時の思いとは。2人目は加藤治子さん。勤労動員により陸軍病院で働いていた加藤さんが、終戦後に見たものについて語られている。3人目は高峰秀子さん。映画の撮影で