5月7日、木南記念陸上の女子100mハードルで優勝した寺田明日香(ジャパンクリエイトグループ)。2021年の東京五輪出場を経て、昨年は5月のセイコーゴールデングランプリで4位(13秒07/日本人2位)になりながらも、「世界のトップとの差を埋めるために新たな挑戦をする」と世界選手権代表選考会の日本選手権を欠場し、8月以降は競技会にも出場していなかった。日本女子の100mハードル界を牽引する寺田明日香(いちばん手前)
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5月7日、木南記念陸上の女子100mハードルで優勝した寺田明日香(ジャパンクリエイトグループ)。2021年の東京五輪出場を経て、昨年は5月のセイコーゴールデングランプリで4位(13秒07/日本人2位)になりながらも、「世界のトップとの差を埋めるために新たな挑戦をする」と世界選手権代表選考会の日本選手権を欠場し、8月以降は競技会にも出場していなかった。日本女子の100mハードル界を牽引する寺田明日香(いちばん手前)