先発して73分間プレードイツ1部フライブルクに所属する日本代表MF堂安律が現地時間4月23日、ブンデスリーガ第29節シャルケ戦に先発出場し、先制点をアシストした。4-0で勝利した一戦で、73分間プレー。だが、試合後に体調不良を訴えたようでクリスティアン・シュトライヒ監督が記者会見で明らかにしている。前半7分、右サイドでボールを受けた堂安は中央に走り込んだオーストリア代表FWミヒャエル・グレゴリッチュへ正確なパス