栃木県内多くの県立高校で7日、入学式が行われ新入生たちが新たな学校生活の第一歩を踏み出しました。 このうち春の選抜高校野球大会に21世紀枠で初出場し、来年創立100周年を迎える石橋高校では、239人が入学しました。 式では、新入生全員の名前がクラスの担任から一人ずつ読み上げられると、新入生は「ハイ」と返事をして姿勢を正して起立しました。 瀬端徹校長は「主体的に行動して、新しい出会いを大切にする、