4月7日午前10時前、東武鬼怒川線で鬼怒川温泉に向かって走行中のSL大樹1号が、大桑駅から新高徳駅の間で線路の異常を検知し、線路の点検や車両の故障の影響で下今市駅から鬼怒川温泉駅の間の上下線で運転を見合わせました。 およそ6時間後に運転を再開しましたが上下線合わせて25本が運休しおよそ1200人に影響が出ました。