125cc4気筒エンジンはパワーバンドが僅か800rpm! 2ストロークのロータリーバルブ4気筒で34×34.2mmの124cc、40PS/17,250rpm 車重は95.5kg 日本メーカーがホンダを筆頭にヤマハやスズキが’60年代に世界GPへ挑戦、戦後にカメラと共に世界へ輸出を再開し、日本の工業力復活の象徴だった。後発カワサキは、125ccで1965年から追送、当初は2気筒8段変速のKA-1だったが、1966年に開発したの