この記事をまとめると ■マツダの軽トラック「ポーター」を振り返る ■長年製造されており、歴史の長いモデルだった ■「ガチャピン」の愛称で親しまれた 「ポーター」は商用車にも強かったマツダの象徴的存在だった マツダの軽自動車というと、今でこそスズキからのOEM車両のみのラインアップとなっているが、じつは1950年代に登場した3輪軽トラックの「K360」をはじめとした長い歴史を持ったジャンルのひとつだったりもする。