米国の副大統領のカマラ・ハリスは12月1日(米国時間)の午前、バイデン政権で初開催となる国家宇宙会議の議長を務めた。今回の会議では、ハリスをはじめとする政界のリーダーたちが、今後の民間、商業、軍事の宇宙活動における優先事項の概略を説明している。「米国の「国家宇宙会議」が復活、バイデン政権では安全保障が焦点に」の写真・リンク付きの記事はこちら伝統的に副大統領が議長を務めてきたこの種の会議だが、ハリスは