オミクロン株で広島の冬の味覚「カキ」にも影響が出ています。 香川岳志記者「今が最盛期のカキの水揚げ作業ですが、こちらでも外国人実習生が活躍しています」 東広島市安芸津町のカキ業者では、コロナの影響を受ける前には4人の外国人技能実習生を受け入れていましたが、今は2人となっています。 マルキン水産 伊豫谷伸一社長「痛いですよね。日本人いませんからね、ほとんど。どうしても実習生だよりになるじゃないですか