「日本一短い定期航路」といわれている呉市の音戸渡船。古くから多くの人を運んできましたがついに廃止される見通しとなりました。 呉市本土と倉橋島を結ぶ音戸渡船は直線距離で120m、時間にするとわずか1分ほどですが学生や地元の足として親しまれてきました。 ピーク時には1日約3千人が利用していましたが、音戸大橋の完成などで減少が続いていました。 (音戸渡船花本智博 船頭) 「(利用者は)普段は高校生
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「日本一短い定期航路」といわれている呉市の音戸渡船。古くから多くの人を運んできましたがついに廃止される見通しとなりました。 呉市本土と倉橋島を結ぶ音戸渡船は直線距離で120m、時間にするとわずか1分ほどですが学生や地元の足として親しまれてきました。 ピーク時には1日約3千人が利用していましたが、音戸大橋の完成などで減少が続いていました。 (音戸渡船花本智博 船頭) 「(利用者は)普段は高校生