新しい商品・サービスの企画・開発、売上げを伸ばす方法、業務効率化の手段、部下や外部スタッフへの仕事の割り振りなどなど、ビジネスにおいて、「考えること」が必要となる場面は多々あります。『ロジカルメモ想像以上の結果をだし、未来を変えるメモの取り方』(アスコム刊)の著者であり、累計250万部突破の凄腕ライター・エディターの村本篤信さんは、メモの取り方を変えれば、こうした場面で「自分は今何をするべきか」が