関東大会への切符をかけた、県中学校伝競走大会が7日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで開かれました。 男女それぞれ21校が出場した今年の大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、タスキの受け渡しはせず、区間ごとにトラックで周回レースを行い、その合計タイムを競う形で行われました。 午前中の女子の部では5区間、12キロを走りました。 注目されていたのは、前回覇者の大田原と真岡東。レӦ
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関東大会への切符をかけた、県中学校伝競走大会が7日、宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで開かれました。 男女それぞれ21校が出場した今年の大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、タスキの受け渡しはせず、区間ごとにトラックで周回レースを行い、その合計タイムを競う形で行われました。 午前中の女子の部では5区間、12キロを走りました。 注目されていたのは、前回覇者の大田原と真岡東。レӦ