3月いっぱいで閉店した都内のセブンイレブン加盟店オーナーの妻が4月15日、都内で記者会見を開き、きちんとした手順を踏まないまま一方的に契約解除されたと主張した。この店舗は、セブン東日本橋1丁目店。会見した店舗マネージャーの齋藤政代さん(52)によると、2月末に店舗を担当する経営相談員(OFC)から、店のオーナーで夫の敏雄さん(60)に対して、3月末での閉店が告げられたという。敏雄さんはその後、寒いところに行けば