熊本地震の被災者向けの「みなし仮設」 3人の孤独死を確認 2017年4月18日 8時20分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 熊本地震の被災者向けの「みなし仮設」で3人の孤独死が確認された 2016年に死後2、3日経過して発見され、いずれも熊本市の40〜80代の独居男女 みなし仮設での孤独死は初めてで、病死とみられる 提供社の都合により、削除されました。概要のみ掲載しております。