松嶋初音、全天球カメラは「未来が詰まっているガジェット。このカメラを使うと、話題の中心になれる」とPR
タレントの松嶋初音が28日、東京・日本科学未来館にて、全天球カメラ「RICOH THETA(シータ)」のファンミーティングに出席。ガジェット好きの1人として、製品の体験談を語っていた。
新型の特長について、関係者は「多くのユーザーさまからご要望を頂いて、全天球での“動画撮影”を可能にしました」と発表。期待に応えられたことを喜びの表情を浮かべながら、語っていた。
製品開発者も同席していたイベント。松嶋もユーザー側の声を発していた。
趣味とするダイビングの時に使いたいそうで「(海中で)アジの大群に囲まれた空間を写したい。だから、防水機能を早く実現してもらえたら…」と懇願。撮って楽しみたいイメージを伝えていた。(この意見、賛同する様子もあった)
一度シャッターを切るだけで撮影者を取り囲む“全天球イメージ”を写せるカメラ機器。同製品の愛好家であるという松嶋は「未来が詰まっているガジェット。このカメラを使うと、話題の中心になれる」と醍醐味も口にしていた。
新型のTHETA(型番:RICHO THETA m15)は、来月14日から販売スタート。店頭販売価格は、「税込み35,000円前後だろう」と予想されていた。
■■関連リンク
・theta360.com - 製品公式サイト
新型の特長について、関係者は「多くのユーザーさまからご要望を頂いて、全天球での“動画撮影”を可能にしました」と発表。期待に応えられたことを喜びの表情を浮かべながら、語っていた。
製品開発者も同席していたイベント。松嶋もユーザー側の声を発していた。
趣味とするダイビングの時に使いたいそうで「(海中で)アジの大群に囲まれた空間を写したい。だから、防水機能を早く実現してもらえたら…」と懇願。撮って楽しみたいイメージを伝えていた。(この意見、賛同する様子もあった)
一度シャッターを切るだけで撮影者を取り囲む“全天球イメージ”を写せるカメラ機器。同製品の愛好家であるという松嶋は「未来が詰まっているガジェット。このカメラを使うと、話題の中心になれる」と醍醐味も口にしていた。
新型のTHETA(型番:RICHO THETA m15)は、来月14日から販売スタート。店頭販売価格は、「税込み35,000円前後だろう」と予想されていた。
▼ カラーバリエーションが4色になった
▼ 作例動画の画面キャプチャ
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