【エンタがビタミン♪】キスマイ・玉森と大島優子のラブシーンにネット騒然。「まじ最悪」「エアキスだろ」
FNS『27時間テレビ』で深夜に生放送された『スマップBUSAIKU!?』でKis-My-Ft2の玉森裕太と元AKB48の大島優子がカップルを演じた。成り行きで玉森が大島にキスする場面があり、一部のキスマイファンから大島優子への不満が書き込まれると、それに対して「大島が悪いわけではない」、「実際にはキスしていない」などの意見も出てネットが炎上した。
『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』で7月27日の早朝4時30分頃から生放送された『スマップBUSAIKU!?』はKis-My-Ft2の番組『キスマイBUSAIKU!?』とSMAPがコラボした特別番組だ。Kis-My-Ft2とSMAPのメンバーが与えられた設定で彼女(マイコ)にカッコいい対応ができるかを演じて得点を競う。
その中で、彼女役の大島優子を相手に彼役の玉森裕太が見せた対応が注目を浴びた。彼女の誕生日を祝うはずが、残業で遅くなった彼が帰宅した時は日付が変わっていた。待ちくたびれた彼女から「誕生日、終わっちゃったね」と言われた彼はどのように対応するか。マイコ役の大島優子から「誕生日、終わっちゃったね」と言われた彼氏役の玉森裕太は次のように返す。
玉森「ホントごめん。誕生日と分かってたから、なるべく早く終わらせたかったんだけど。どうしても終わらなくて、残業になっちゃって、大事な誕生日を一緒に迎えられなくて。でも、誕生日を過ぎちゃったけど、次、休みをそろえて行きたいところとか全部決めてるんだ」
大島「どこ?」
玉森「それは言えないよ、誕生日のサプライズとして見せたいから。今日は本当に申し訳ないけど…」
大島「じゃあ、今日のお誕生日は何もないの?」
玉森「何もないわけじゃない…。ちょっと、こっち向いて」
大島「はい」(2人は正座で対面する形になる)
玉森「誕生日を一緒に迎えられなかったことは、本当に申し訳ないと思っています。お詫びになるかどうか分からないけど…これで、ちょっとでも、がまんというか、悲しい気持ちがなくなればいいかなと思って…。遅れたけど誕生日おめでとうっ、大好きだよマイコ」
玉森が膝を進めて大島の左頬にキスする形となるが、頭で隠れて実際にキスしたかどうかは映っていない。
この場面についてツイッターが騒然となり、一部の玉森ファンからは「誕生日なのに何もないのって言われて、逆に玉森は何しろって言うん? 生放送でよ。するしかなくない? そんなこと言われたらさ!」とつぶやかれている。他にも「大島優子が誘導したから玉森くんがキスするしかなかった」という主旨とともに、「大島まじ最悪」、「大島優子消えろ」などの非難があった。
逆に「大島さんは、そないひどいことは言ってない気がする。玉森さんがエアキスと言う選択肢を選んだのだから、それでいいんじゃないかな」と“実際にキスはしていない”と見る人も少なくない。それとともに前半で「ジャニーズファンは木村拓哉が川口春奈のおでこにキスした件は気にならないのか」という意見も見られた。
また、「どう見てもキスしてねーだろ。むしろ優子が汚れるわ!」、「栃木の英雄だぞ優子様。玉森とキスしちゃあかんのかあ?」、「玉森がキスシチュ考えたんだし玉森に怒れよ」といった非難するキスマイファンに対する反論も出ている。
ちなみに、その後にはSMAPの香取慎吾が彼氏役となり“彼女が眠った後、仕事をしていると、ベッドの方から『ねえ、なんか眠れないの』と甘えた声がしてくる。彼女が安心して眠れる優しい対応を”という設定で大島を相手に臨んだ。
大島から「ねえ眠れないの」と言われて、仕事が忙しいと返す香取だったが、やがて「まだ、仕事があるけど、うーん、10分…30分だけ一緒に寝てやる」とベッドに滑りこんでみせた。
最終的な得点は、川口春奈のおでこにキスした木村拓哉が92点で1位、大島優子とベッドに入った香取慎吾が90点で2位だったが、この2人の演技については今のところ炎上していない。
※画像は『twitter.com/Oshima__Yuko』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)
『武器はテレビ。SMAP×FNS 27時間テレビ』で7月27日の早朝4時30分頃から生放送された『スマップBUSAIKU!?』はKis-My-Ft2の番組『キスマイBUSAIKU!?』とSMAPがコラボした特別番組だ。Kis-My-Ft2とSMAPのメンバーが与えられた設定で彼女(マイコ)にカッコいい対応ができるかを演じて得点を競う。
玉森「ホントごめん。誕生日と分かってたから、なるべく早く終わらせたかったんだけど。どうしても終わらなくて、残業になっちゃって、大事な誕生日を一緒に迎えられなくて。でも、誕生日を過ぎちゃったけど、次、休みをそろえて行きたいところとか全部決めてるんだ」
大島「どこ?」
玉森「それは言えないよ、誕生日のサプライズとして見せたいから。今日は本当に申し訳ないけど…」
大島「じゃあ、今日のお誕生日は何もないの?」
玉森「何もないわけじゃない…。ちょっと、こっち向いて」
大島「はい」(2人は正座で対面する形になる)
玉森「誕生日を一緒に迎えられなかったことは、本当に申し訳ないと思っています。お詫びになるかどうか分からないけど…これで、ちょっとでも、がまんというか、悲しい気持ちがなくなればいいかなと思って…。遅れたけど誕生日おめでとうっ、大好きだよマイコ」
玉森が膝を進めて大島の左頬にキスする形となるが、頭で隠れて実際にキスしたかどうかは映っていない。
この場面についてツイッターが騒然となり、一部の玉森ファンからは「誕生日なのに何もないのって言われて、逆に玉森は何しろって言うん? 生放送でよ。するしかなくない? そんなこと言われたらさ!」とつぶやかれている。他にも「大島優子が誘導したから玉森くんがキスするしかなかった」という主旨とともに、「大島まじ最悪」、「大島優子消えろ」などの非難があった。
逆に「大島さんは、そないひどいことは言ってない気がする。玉森さんがエアキスと言う選択肢を選んだのだから、それでいいんじゃないかな」と“実際にキスはしていない”と見る人も少なくない。それとともに前半で「ジャニーズファンは木村拓哉が川口春奈のおでこにキスした件は気にならないのか」という意見も見られた。
また、「どう見てもキスしてねーだろ。むしろ優子が汚れるわ!」、「栃木の英雄だぞ優子様。玉森とキスしちゃあかんのかあ?」、「玉森がキスシチュ考えたんだし玉森に怒れよ」といった非難するキスマイファンに対する反論も出ている。
ちなみに、その後にはSMAPの香取慎吾が彼氏役となり“彼女が眠った後、仕事をしていると、ベッドの方から『ねえ、なんか眠れないの』と甘えた声がしてくる。彼女が安心して眠れる優しい対応を”という設定で大島を相手に臨んだ。
大島から「ねえ眠れないの」と言われて、仕事が忙しいと返す香取だったが、やがて「まだ、仕事があるけど、うーん、10分…30分だけ一緒に寝てやる」とベッドに滑りこんでみせた。
最終的な得点は、川口春奈のおでこにキスした木村拓哉が92点で1位、大島優子とベッドに入った香取慎吾が90点で2位だったが、この2人の演技については今のところ炎上していない。
※画像は『twitter.com/Oshima__Yuko』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)