Adobe社は、「We Love Apple」キャンペーンを5月13日より開始した。米Apple社がFlash非難していることに対しての反論的な内容に捉えられる。

同広告はWebサイトではWired NewsTechCrunchなどで展開されている模様。そのほか米国内での新聞メディアでも一面広告が掲載されているようだ。リンク先は同社のキャンペーンページとなっている。

バナー広告には「Web制作や制作手法、そしてWeb体験の自由を奪う者は愛せない」と書かれている。


「We Love Apple」広告バナー1
「We Love Apple」の広告バナー1

「We Love Apple」広告バナー2
「We Love Apple」の広告バナー2


We Love Apple
URL:http://www.adobe.com/choice/

2010/05/14

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