JRT四国放送

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2000万円を超える金を着服したとして起訴されている県高校PTA連合会の前会長の男が1月29日、約3700万円を横領した疑いで追送致されました。

追送致されたのは、県高校PTA連合会の前会長の男51歳です。

警察によりますと、被告の男は、会長在任中の2022年から2024年にかけ、連合会の口座から約3740万円を自身の口座に送金するなどして着服した、業務上横領の疑いが持たれています。

すでに起訴された分を合わせ、立件された総額は、これで約6100万円となりました。

一方、連合会が提出した被害届の総額は6200万円あまりで、差額の約100万円は、正規に使われていたということです。

男は1月の初公判で、横領した金について「自身が所属する会社への貸し付けや、イタリアの学会に家族で参加する為の航空券の購入などに使った」と述べ、起訴内容を認めていました。