海外不動産投資家の宮脇さき氏が、自身のYouTubeチャンネルで「トランプに関税政策によってアメリカが大混乱!」と題した動画を公開した。動画の中で宮脇氏は、アメリカの物価上昇の現状について具体例を挙げながら解説した。宮脇氏は「アメリカの賃金上昇率よりも物価上昇率の方が高く、中間層や低所得者層が最も打撃を受けている」とし、月収100万円の場合でも生活が苦しい状況であると指摘した。

宮脇氏は、トランプ政権が発足してからの関税政策が引き起こした物価上昇についても言及。「関税が輸入品の価格を押し上げ、その負担は最終的に消費者に転嫁されている」とし、具体的には「ルイ・ヴィトンやエルメスがいち早く関税対策で商品の値上げを行った」と例を挙げ、関税が生活にどのように影響を与えているかを説明した。

さらに、宮脇氏は歴史的な観点からもこの状況を分析。「過去にも関税戦争が引き金となった1930年の世界大恐慌がある。歴史は繰り返す可能性がある」と警鐘を鳴らし、トランプ政権の関税政策が将来的に大きな問題を引き起こす可能性を示した。

そして動画の締めくくりでは、都市部で家賃がまだじわじわ上がっている状況や、生活必需品の価格が高騰している現状を強調。「一般の家庭では、今後さらに物価が上がることが予想され、生活がますます厳しくなる」と語り、今後も現地のリアルな情報を引き続き発信していくと約束した。

チャンネル情報

宮脇さき@海外不動産個人投資家として資産運用しながら、富裕層、経営者、投資家への資産コンサルティングの他、海外移住アドバイザーとしても活動登録者約9万人のYoutubeチャンネル「さきの海外不動産しか勝たん」を運営