山口真由氏「悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて…」自身の身に起きた“悶々”とする出来事を告白
元財務省官僚で信州大の山口真由特任教授が8日、自身のX(旧ツイッター)を更新。自身の身に起きた“悶々(もんもん)”とする出来事を明かした。
「悔しくて悔しくて悔しくて悔しくて歯をギリギリ言わせてる!!」と現在の状況を表現。その理由について「な、な、なんと先月の携帯の使用量が3.05GB!!3GB以内なら980円とかなのに、0.05GBだけはみ出したがために1000円アップになってる」と明かした。
そして、「なんでこんなもったいないことしたんだろう。どうせなら同じ料金で最大限20GBまで使うべきだったか。悶々…」と心境をつづった。
山口氏は東大法学部卒業後、財務省に入省。2008年の退官後は15年まで弁護士として法律事務所に勤務した。その後、ハーバード大ロースクールに留学し、17年にはニューヨーク州で弁護士の資格を取得した。昨年6月には第1子の出産を発表している。